想いは募る

久しぶりにカウコンの最後の挨拶を見ました。「こいつと…やっていくからさ」&つよしさんの黒目のダブルパンチで、心臓が右に行って、松本さんが2人を背にして、なにかを物語る笑顔が見切れて行く瞬間に、心臓が左に戻るような、この感覚は何でしょう。色んな意味で心臓が痛い。嗚呼、ΦDVD発売はいつなのでしょう。


普段は「地方なんて関係ないんですか、このkantou kidsめ!」といいながら、いざ光一さんが大変なスケジュールで地方を回ってくれると「光一さんは大丈夫なのか」と心配し、カラーコンタクトの危険性のニュースを見て「はーん。ちゃんとしたやつは大丈夫なんじゃないの〜」くらいのリアクションだったくせに、つよしさんがカラコンを使用し始めた途端に「カラコンなんていれて大丈夫なの!?」といきなり心配し始める自分のオタク心は、嫌いではないです。でも、もしもキンキで全国ツアーが実現の場合は、「2人は大変なのでは?」と言う心配ではなく「2人で地方のおいしいもの食べにいって〜ホテルで一騒ぎあって〜ウフフ〜」と妄想を声に出し始めること間違いない。バックに付いた後輩君がJ-webで色々と密告してくれると、なお嬉しい。はぁ〜キンキキッズの活動も楽しみすぎる。まだ何も見えてきてないけど。