にぶんのいち

当時、光一さんが「半分でもニブンノイチでもワンハーフでも好きなように言ってくれたまへよ」とおっしゃっていたので、遠慮なく「ニブンノイチ!」と読んでいるのですが、実際に1/2コンに行くと、みなさま「ワンハーフ」と言っていて、あれま世間はそうだったのかぁ、と思ったのを覚えております。そして私は未だに「にぶんのいちたん」と言ってます。
とまぁ、良いきっかけかと思い、1/2を見返しました。改めてみると、これは間違いなく「初めて」のソロコンだった事がビシビシ伝わってきた〜。当時の光一さんが持っている全ての表現出来る作品と、精神的なものをビッシリ隙間無く並べているような印象を今更受けました。mirrorの時に、「前回より地味に感じると思う」と言ってましたが、あの言葉には楽曲とか構成だけじゃなくて、光一さんの中の気持ちの意味合いも大きかったような気がしました。あと、髪の毛のカラーリングが若いw


で!


久しぶりに見返したら、ROCK THIS TOWNの最後の方で、光一さんがハルヒポーズしてて爆笑wwwwなにこの人wwマイクスタンド持ってセンターに帰ってきて、顔がアップになった後くらいです。天然であのポーズしてる人は初めてみました。ハルヒ分る方は、ぜひ見てもらいたいです。私は言うほど見たことないですけどね。
それと、さらば愛しきディアナの歌詞を、ベッキーみたいに必死に聞き取って書き起こしていたのを思い出した。この曲が妖さんに入っても良かったと思うぞ!
そして、光一さんが歌う溺愛ロジック。久しぶりにみたら、ちょう楽しいのに、ちょう泣ける……!そしてダボーパンチのメッセージ……!うぐぐ、迂闊に見れないぜ1/2。MAとのトークも、今となっちゃ笑えない話ばっかりしてるよ……。うぐぐ。