スシ試写会@広島

試写会応募クイズの「主演は堂本○○さんですが、名前はなんでしょー?」の答えを考えながら応募した時は、まさかこんな事になるとは想像もしませんでした……。つよしくんでーす☆とか無駄なボケしなくてよかった。ものすごいザックリですが、舞台挨拶の様子を感じていただけると嬉しいです。





洋服は東京の舞台挨拶と同じだと思います。アナウンサーさんの呼び込みで登場。喋ろうとするとハウリング。一旦マイクを離して喋ろうとして、またハウリング。何度もかなりの勢いでハウリング。マイク交換。ようやく第一声

光「僕、よく機械壊すんですよー」
ア「笑いの神がおりてきてますね」





ア「いきなりなんですが、広島といえば何が思い浮かびますか?」
光「………ううーーん………(何も出てこない)……あっ。拓郎さんの出身地だ。あとはベタですけど、広島焼きとか」
ア「ベタですねぇ〜。お昼に広島焼きを食べられたそうで」
光「はい」
客「えええええ〜」
光「広島焼きくらい食べさせてくださいよ!」





ア「良かったら、どこのお店とか教えていただいてもいいですか?みなさん行きたいかもしれないので……」
光「……スタッフの方に連れて行ってもらったので、お店の名前分かってないですね〜」
ア「光一さんのサインとかあったりします?」
光「無いですねぇ(あっさり)」
ア「じゃあみなさん、自分で探していただくということで!」





ア「話の腰を折って申し訳ないんですけど、すごい綺麗な顔(カッコいいだったかも)ですねー!僕は男ですけど、なんか見とれてしまいますよ!」
光「いやいや(笑)」





ア「お客さんの熱気がスゴイですね!いつもこういう中で喋ってらっしゃるんですよね?」
光「そうですね〜。それはいつも感じてますし、だから頑張らないとと思います。30手前のおっさんの話聞いて何が楽しいんでしょうねえ〜」





光「ハゲ!とか言われますからね」
ア「いやいや(笑)そんな事ないでしょう!」
光「あるんですよ!」





光「僕の舞台を見た事ある方はいますか?」
客「はーい!」
光「遠いのに大変ですねー」
ア「(手を振ってアピールしている客を見て)すごいですね!アピール合戦みたいになってますよ!」
光「手を振ってるのは、早く帰れって事ですかね!?」





終盤になって
ア「そろそろ……」
客「えええええええー!」
ア「僕には光一さんを引きとめる権利はありませんので……。最後に光一さん、みなさん長い方が良いみたいなんで、長めにお願いします」
光「こ〜〜〜〜の〜〜〜〜え〜〜〜〜い〜〜〜〜が〜〜〜〜は〜〜〜〜」
ア「いやいや(笑)そういうことじゃないと思うんですけど(笑)」
挨拶のシメは
光「よ〜〜〜〜ろ〜〜〜〜し〜〜〜〜く〜〜〜〜お〜〜〜〜(以下略)」





最後は小さくお辞儀をしながら去って行かれました。左手でマイクを持っている時は、いつものように右手の人差し指が立っていて、「あっ光一さんだ」と思いました。