帝劇

出演者はお客さんの事を考え、お客さんは出演者の事を考えている状況が言葉に出来ない気持ちを倍増させている気がして、余計に切なくなってきますね。観客としては、心配したり次の舞台に拍手を送ることしか出来きない事が、あまりにも無力に思えてしょうがないけど、でもそれが出来る最大級の事な事も知っているんだから、誠意を持って応援したいと思います。