kinki you/20080730/大阪2日目

やーやーやー！大阪2日目行って来ましたよ！血迷って、チケットないのに29日から行っちゃったよ！なんとか入れるかなって期待したけどダメだったよ！なので30日の覚書だけですよ！グダグダですよ！ネタバレありますよ！




☆Myojoの撮影が入りました。いむりん（カメラマンの井村さん。Myojoで名前をよくみますな。Get the KinKiも、いむりん撮影だそうです）登場で、ステージ上で写真を撮りました。【スタッフの人が照明をセッティング→光一さんが動かす→スタッフさんが直す→光一さんが動かす】これを5回くらいやったところで、つよしさんに怒られる光一さん。【光一さんがいむりんに話しかける→いむりんスルー】これを5回くらいやったところで、つよしさんに「スタッフにスルーされるタイプですよね」と言われる光一さん。


☆やっとこセッティングが終わって、いざ撮影。光一さん立ちポーズ。ずっと立ちポーズ。角度も変えず立ちポーズ。つよしさんはその隣で、肩を組んでみたり変顔したり角度変えたり変顔したり変顔したり。そして、床にねっころがってアイドルポーズ（台湾だか韓国でやってた、両手で顎をささえるポーズ）をしてみるつよしさん。その隣に光一さんが来ると思いきや、光一さんはカメラを構えて、いむりんがつよしさんの隣でアイドルポーズ。
つよし「いむりんテンパってもうてる」


☆つよしさんがオケツぷりーんってしながら「お前なんか握ってやる！」


☆33分探偵のロケはスーツだから暑くて大変と話すつよしさん。スシ映画の時に光一さんが買った業務用冷風機は事務所の衣裳部屋にあるらしい。
光一「勝手に使っていいよ。」
つよし「ほんま？」
光一「1日五千円で」
つよし「私とお金どっちが大事なの！？」


☆光一さんのコンタクトがくもっている模様。つよしさんが喋っている後ろで、１人でマイクを右目と左目の前に交互に当てて、どっちの目のレンズが曇っているのか確認する光一さん。目をパチパチさせる光一さん。鏡持って来てという光一さん。自分のドリンク（中身は水）のストローを使って、その水でコンタクトを洗う光一さん。手が震えて、ストローをボトルになかなか入れる事が出来ないながらも、なんとかコンタクトを入れた光一さん
光一「すっきりー！」
いつのまにか居なくなっていたつよしさん。
光一さん「あら？」
帰ってきたつよしさん。
つよし「私とコンタクトどっちが大事なの！？」


☆スタッフさんのミスで、衣装のパンツが間違っていた光一さん。そのパンツのポケットに手を突っ込んでモゾモゾしている光一さん。
つよし「私とポケットどっちが大事なの！？」


☆MCの途中で即興。お題は「光一さんへの不満」　米花君からは「フリを忘れたからって仁王立ちはやめてぇ〜」「トイレで合った時に目を合わせないのはなぜ〜」　町田君からは「リハの時、ジャージで髪型はタケノコみたい〜」「ますますオッサンになってる〜」


☆ずっと座って聞いていた光一さんですが、ギターをひいていたつよしさんに腕を引っ張られ、ステージ中央へ。ダンサーさんもわらわら出てくる。光一さんを取り囲んで踊り狂う。光一さんは中央でずっと仁王立ち。


☆ダンサーさんがいなくなり、つよしさんと光一さんの距離が近くなる。すごく近くなる。とてつもなく近い。顔近くないすか！？めっさ近くないすか！？ずっと近くないすか！？オデコぶつかってません！？つよしさんの手が光一さんの首にまわったぞってキスしたー！？
光一「なにしとんねん！」


☆その後、MCに戻った瞬間、つよしさんが横たわる。「夢か……？」即興はつよしさんの夢だったらしい。そしてキスに一切触れない2人。したフリ、もしくはスンドメだったのか……？


☆その後の薄荷キャンディーの最後、「僕の目は君しかうつらなぁ〜あ〜いぃ〜」と歌いながらつよしさんに手を差し伸べる光一さん。つよしさんも光一さんに手を差し伸べる。曲が終わった途端、サカサカサカサカッとすごいはやさでハケた光一さん。やっぱされたのかしら……。はっきりしない2人だわ……。


☆即興が終わったあと、2人が痴話げんかをしていたら（痴話げんかの多いコンサートじゃった）つよしさんが強気に出た瞬間「フゴッ」っとキレーイなブタっ鼻。光一さんが床に転げながら大爆笑。光一さん的に、今日一番面白かった瞬間はココ。


☆シークレットコードは初めて聞く人もいると思うけど、知ったかぶりをして下さいと2人。こんな感じでノッテね、とノルというかクネクネする光一さん。お客さんはソレをみてクスクス。
光一「ん゛の゛ぅれ゛や゛ぁ！！（訳・ノレやぁ！！）」
俺だけこんなんしてたらアホみたいやんかと訴える光一さん。今度は2人でクネクネ。お客さんは笑う。
つよし「あの人達コンサート中に、なにしてんねんって感じになっとるやないか」


☆たよりにしてまっせの衣装は、本当はデニムなのに、スタッフさんのミス？で、最後に穿く予定のパンツを穿いてしまった光一さん。
光一「ぴっちぴちやねんけどこれ！」
股を開いて、股間部分の布をひっぱる光一さん。
つよし「しかもほつれてる」
光一「あ゛ー！？」
ちょうど股間部分から糸が出てました。つよしさんも大丈夫か？と心配していたけど、最終的には、昨日の公演で下ネタを言い過ぎたタタリという事になり、つよしさんが光一さんの前に跪いてお払い。さらに、光一さんに後ろを向かせて、オシリもお払い。最後にオシリをパーンと叩く。
光一「なんか気合入ったわー」
つよし「なんでやねん」
光一「頑張れって、肩をポンポンってされるのと同じやん！」
今度は光一さんはつよしさんのオシリの前に跪いてお払い。つよしさんのオケツをパーンと叩く。
つよし「お前のと違って生地薄いから上から下に叩かれたら痛いねんって！」
光一「ごめんごめん」
つよし「ってかやりたかっただけやろ」
光一「やりたかった」


☆光一さんはセットの仕込みは見たいけど撤収は見たくない、つよしさんは仕込みは見たくないけど撤収は見たい、と正反対な2人。
光一「俺達は本当に合わないな！」
つよし「マイクを使ってそういう事を言うからダメなんですよ！僕が変わりにあやまります。ごめんね。（←たけし）」
光一「今までの4公演中、それ3公演やってるで」
光一さんの記憶力を目の当たりにした瞬間でした。