すしなび

うひぃ、ツキャサかわいい!ごめんなさい光一さん。菊田さんの賞より、すしなびでごめんなさい。だって、「自分の萌えには忠実にな……」ってひいおじいさんの遺言が……。(うそです。ひいじいちゃんごめん。ひ孫がオタクでごめん。それはホントにごめん)


とりあえず、「きな粉な衣装」「たんぼ」「日焼け修正」のトリプルは外せません。衣装を汚さないといけないとか、たんぼに入らなければいけない時、普通に「いやだ〜」と口で嫌そう、顔も嫌そうな光一さんにキュンとしました。もっと嫌がれぇ嫌がれぇ〜。もっとこけろぉ〜。(私にドSの疑いをかけないで)
カメラに向かっての殺陣を収録してくれたスタッフちゃんGJ!光一さんに斬られているという快感と共に(私はドMかもしれない)光一さんの笑顔が拝めるとは、願ったり叶ったりですね。
そして、半袖焼けがカッコ悪いからと、必死で直そうとしている光一さんはあまりにも可愛い。その(アホな)行動も可愛いんだけど、最初に焼いているところがうつった時の目がイラッとするほど可愛い。イライラ。ニヤニヤ。あんな三日月な黒目は久しぶりに見た気がします。
たんぼで鍬を振り下ろしただけでもオタクはキャ☆なのに、鍬をあげたら土が落ちてきて自分にかかってる、というアホな姿が愛しすぎます。顔のリアクションが大きいですね、光一さん。



さて、SHOCKのカンパニーの皆様座長様おめでとうございます!(心の底から言ってますよ) 菊田賞といえば、数年前にジャニさんの代理で出席した光一さんが怖い顔で水を飲んで目録をポロッと落とした事しか知らないんですが、本当ににおめでとうございます!