■

へい予告のケリさまが派手すぎて目が覚めたー！うおおおおお！

昨日書いた堂本兄弟の感想。一番書きたかった『ジョージさんがつよしさんの事をタイプと言った後、「タイプ」と繰り返した光一さんの笑顔と、写真を撮ったジョージさんの話を聞いて、司会者とは思えないナイスポージングで「ジョージさぁん？」と言った光一さんの3割笑顔・7割無表情という絶妙な表情』の話を書かずに、なぜか自分の妄想に笑って終わってますな。なんでああなっちゃったんだろう(笑)

話は変わりまして、「ピカソウ音楽堂」という謎のMDが出てきたので聞いてみました。ニッポン放送アナウンサーの荘口彰久さんと光一さんがオールナイトをやってました。……なにこれ(笑)　全部聞いてみたところ、Eアルバムの宣伝だったのですが、そんなことよりも、光一さんがピカチュウの真似をやらされたり、マッサージ機に夢中でタイトルコールを言いそこねたりしていて、そこそこに面白い番組でございました(笑)
ただ、番組の中でつよしさんのコメントが流れたのにビビってしまいました。ああ、なんか良いなこういうの……。切り絵をするコーナーにつよしさんのコメントが出てきたのですが、つよしさんの切り絵もスタジオに届けられているのです。そんで、それを見た光一さんが「おお、つよし〜」とか言うのですよ、もうっ照れる〜。　しかも、わけわかんない切り絵だったようですが、光一さんはその切り絵をちゃんと理解されてました。テカル〜。

明確な理由とか、難しい事を考えているわけではないのですが、私は昔から「今のキンキさんが一番！」と、ふわ〜っと思っています。でもなんか、このラジオを聞いて無意識に「ああ、こんなの良いなぁ〜。今は無いな〜」と思った自分がちょっと切なかった。過去と比べる事じゃないし、今は今で楽しいのだけど、「どないなんねん、10周年は」と勝手に決め付けて下を向いている自分もいる事が痛かった。ま、白状すると、「(携帯の)番号は知ってます。なんかあったときの為に。」「（連絡は）誕生日くらいですけどね」と、ラジオのにニヤけているのが分かる過去の光一さんにイラッとしただけですけども(笑)